投稿作品集 > 体育教師奈津子 校則破りの代償 p.02
このストーリーは、bbs にて、かっちゃん 氏より投稿していただいた作品です。 この作品の著作権は かっちゃん 氏にあります。
そんな練習も、終わりの時間である。
「島田先生からいただいた練習メニュー、終わりました。倉内先生、お願いします」
と臨時部員のリーダー格の生徒が報告してきた。その声に、俺は、竹刀を手に臨時部員の前に立ってやった。
絞れるほどビシャビシャになったレオタードに身を包んだ臨時部員は、皆、疲れ切り、うつろな表情の生徒もいる。
がしかし、それ以上に臨時部員の表情からは、“やっと練習から解放される”との安心しきったモノに支配され、緊張感はもはや失われている。
挨拶が終わるまでは練習であるはずだが、気合が足りないようだ。島田奈津子先生の言うように、喝を入れる必要があると、俺は決意を新たにせざる負えなかった。まぁ、俺の被虐心を満たす目的も無きにしも非ずだが……。
バン!
「馬鹿モン!!」
思いっきり竹刀で床を打ち、怒鳴ってやった俺。一瞬の内に、体育館の空気が凍りつき、臨時部員の表情がこわばった。
「お前たち、円陣を組め!!」
「はい!」
「はぁい!!」
俺の怒鳴り声に、叫ぶように返事をして、円陣を組む臨時部員ども。おそらく緊張感がほぐれすぎていたのであろう、返事もそろっていない。実に甚振りが……い、いや指導しがいがありそうだ。
互いに腕を組み、足を広げ、腰を落とし、尻を突き出し、円陣をくむ臨時部員。股布がお尻の谷間に容赦なく食い込んで、張りのある肌を無慈悲にもひん剥かれている。
しかし、ちょっとでもお尻の突き出しを少なくし、足を開かないようにしていることが見て取れる。思わず俺は、目の前のある臨時部員のプルンをしたお尻を、パンを叩き、
「もっと、足を開いて、尻を突き出せ!!」
と言ってしまった。その声に、
「はい!」
太ももが足が開かれ、円陣を組む上肢前屈角度はさらに深くなり、一段とヒップが突き上げられる。朝からの厳しい練習による指導でお尻が赤くなっている者が多いが、それでも瑞々しくプルンとして魅力的だ。
そんなお尻の谷間には、レオタードが喰いこんで大陰部が見えてしまっている部員もいるし、両足の間に出来た隙間からぷくりとした舟形がはっきりと見える部員もいる。
なかなかの光景であり、ずっとみていてもいいが、俺は更に指導しなければならない。
「練習をサボった奴がいる。今直ぐ、根性を叩き直してやるから出てこい!!」
怒鳴りつける俺。間を置かず、
チィ
「ふん!? 出て来ないのか?」
舌打ちをし、猛烈に怒っているような声を出す俺。朝から過酷な練習に耐えてきた臨時部員は、奈落の底に突き落とされたな気持ちになっているのだろう。
円陣を組むお互いの手をギュッと握りあっている者や、恐怖からか震えている者、頭を垂らしている者もいる。
俺の目的をあらかじめ言っておいた正規部員は、ニヤリと笑っているが、俺の演技はそんなに可笑しくないはずだ。更に、俺は、
「練習を舐めていることを自覚すら出来ていないんだな!! 今年はとんだクズが臨時部員になってしまったもんだ!! サボった様子を見た奴もいるだろう! そいつの名前を言ってみろ!!!」
と、全身の力をこめ、大声で怒鳴ってやった。体育教師たるもの、大声を出すことは慣れているから、臨時部員に相当な威圧感を与えれたはずだ。
すすり泣く声も聞こえる。追い打ちをかけるように、
コツ! コツ! コツ!
臨時部員の円陣の横をゆっくりと歩きながら、臨時部員を睨み付け、腕を組み、靴で床を鳴らす俺。
「お前たち、お互いに庇っても仕方ないんだぞ! 早く名前を言うか、名乗り出ろ!」
誰も、名乗り出ないし、他の部員の名前を言わない。重い空気が臨時部員を支配していく。沈黙の間、さまざまな思惑が臨時部員の頭の中を交錯しているのだろうが、ただただ、重い時間だけが過ぎていく。
突き出された瑞々しい尻からは、大粒の汗が吹き出している。恐怖による冷や汗か、それか円陣で身を寄せ合っていることによる汗か分からないが……。
数分の沈黙の後、ある部員に、
「お前たちの自浄作用に期待していたんだが……。誰だと思う?」
と問いながら、股間をレオタードの上からそっと撫でると、身体がビクッとさせ、
「わかりません」
と答えやがった。
「何で分からないんだ!!! さっさと名乗り出るか、誰がサボっていたのか言え!!!!」
再び、怒鳴りつける俺。
「ごぉめんなさい」
泣きそうな声で答える部員。そいつの股間に目をやると、恐怖でちびらせたのか、どMで感じたのか、得体の知れない液体で、ちょっぴり濡れているようだ。ちょっと可哀そうな気がしなくもないが、臨時部員である限り、練習から逃げれられない。
ほかの部員でも、数分おいて聞いてやったが、同じ答えしか返ってこない。ましてや、誰も名乗り出ない。俺も疲れてきた。潮時のようだ。
佐々木碧の尻に優しく手を置くと、
「本人が名乗り出ないだけじゃなく、皆でサボった奴をかばうんだな!! 今年の臨時部員は、どこまでクズなんだ!? 佐々木は、誰だと思う?」
と、聞いてやった。
「えっ、えっと……。わかりません」
身体を強張らせ、怯えるように答える碧。
「ちっ!」
俺が舌打ちをすると、碧は、身をすくませ、体を震わせていた。可愛い奴だ。
しかし、ここで俺は、心を鬼にし、
「サボった奴は、佐々木碧! お前だ!!」
と怒鳴り声を張りあげてやった。
「えっ!?」
驚愕の声を出す碧。次の瞬間、
パン! パン!
俺の大きな手が、碧の瑞々しいお尻肉を襲うと、
「きゃ! いやぁ!!」
と、碧は床に倒れてしまった。つい男子でも倒れるような力でぶってしまったのだ。
「佐々木以外の奴は、そこで整列しろ!!」
臨時部員は碧を心配そうに見ながら整列していくが、碧は痛そうに尻をさすって起きあがれないようだ。
「馬鹿モン! 立て!!」
俺が碧の柔らかな頬をビンタをすると、ヨロヨロと立ち上がる碧。相当なダメージを受けたようだが、碧はウルウルとした目で俺を見つめながら、
「どぉ、どうして……?」
と聞いてきた。率先して練習に取り組んできた碧は、練習をサボった等という実感はないだろう。実は、俺も、碧が練習をサボったとは思っていない。
では、なぜ碧を怒鳴りつけ、強烈な力で尻肉を叩き、なおかつビンタまでしたのか。それは、俺が、臨時部員に気合を入れるために、碧に生贄になってもらうと決めたからだ。
誰よりも練習を頑張る碧が、きつい罰を受けることで、他の臨時部員に緊張感を与え、サボる気を無くさせるのだ。でも、その目的を碧に言うわけにはいかない。今日は、徹底的に碧を甚振らねばならないのだ。
俺は、
「佐々木、お前はバカか! 自分で考えろ!!」
と一喝していた。碧は、俺の問いに、何か必死に考えている様だ。
「先生、分かりません」
碧は、怯えたような表情で俺に聞いてくる。まぁ、冤罪だから当然だ。次の瞬間、
「馬鹿モン!!!!」
俺は、自分でもびっくりするような声で怒鳴りつけていた。
「俺の目を節な穴と思っているのか!? お前は、練習を頑張っているふりをして、サボっていただろうがぁ!」
「そぉ、そんな……」
「俺に刃向うのか? 例えば、開脚の際に、何度も弱音を吐いているのを知っているんだぞ!!」
困惑の表情を浮かべる碧。もっと弱音を吐いていた臨時部員もいたので、碧は大いに不満だろう。それでも、臨時部員である限り、拒否権や反論権はない。俺が、サボったといえば、サボったのだ。
「サボって、すいませんでした」
碧は、悲しそうな表情で謝ると、唇をかみしめたまま、俺の前に進み出て、懲罰の姿勢をとる。
因みに懲罰の姿勢とは、足を肩幅に開き、ひざを曲げないで、両手を前方についた、お尻を高く上げた四つん這いの姿勢だ。
ピッチと体を締め付けるレオタード越しに、お尻の穴の位置も、ヒミツの花園の入口の形状も丸見えだ。思春期の女子には、恥ずかしすぎる姿勢だろう。そして碧は、
「倉内先生、気合入れお願いします」
と懲罰の姿勢のまま、俺に気合入れをお願いしてきた。普段なら、ここで直ぐにお尻を叩いて気合を入れるところだが、今日はそうはしない。俺が何もしないまま、時間だけが過ぎていく。
一分ほど経った頃だろうか、碧は、さらに大きな声で、
「倉内先生、気合入れお願いします」
とお願いしてきた。それでも、俺は叩かぬ。碧は、その姿勢のまま、俺に何度も安堵も懲罰をお願いしてきた。碧の柔らかそうな尻肉は、懲罰に怯えプルプルと震え、俺に叩いてほしいと言っているかのようだ。
俺も、直ぐにでも碧を叩きたい欲求に駆られるが、今日は我慢だ。
「碧、お前には、三年間、何度も気合入れをしてきた。少しでも、良くなってほしいと思っていたからだ。それが、今日の練習の無様さは何だ? 何度指導してやっても成長しないお前には、もう気合入れをしない」
「お願いします。先生、気合入れをお願いします」
「お前なんて、もう知らん! クビだ!!」
「クビは赦して下さい。気合入れおねがいします」
臨時部員をクビになれば、学校も自動的に退学で、かつ碧のクラスの女子全員と臨時部員全員が酷い罰を受けることになる。人を大切にする碧には、耐えられないのだろう。必死に気合い入れをお願いしてくる。
「でも、俺が、気合入れを何度もしたのに、サボってばっかりだよな」
「今度は、サボらないって、約束します」
「そんな言葉、聞き飽きた!! 現に、俺じゃ、サボることのまずさが伝わってないよな」
「先生、次は絶対サボらないです。気合入れ、お願いします」
「ふん、分からない奴だな。帰れ!!」
「すいませんでした。どうか、気合い入れ、お願いします」
「同い年に、気合入れをしてもらえば、ちょっとはサボらないって理解できるんじゃないか」
「はい、じゃ、正規部員に気合入れをしてもらいます」
「正規部員に、練習中、何度も指導してもらっているけど、サボったじゃないか。男子のほうがいいんじゃいなか?」
「えぇ……」
「俺に刃向うのか」
「いいえ。男子に気合入れをしていただきます」
驚いたような表情を浮かべる碧。男子に懲罰を受けるなんて、地獄のようなことだろう。だからこそ、皆に気合を入れるために。碧は受けなくてはいけないのだ。さらに追い打ちをかけるように、
「それから、罰を受ける場所はどこがいい?」
「分かりません」
「あぁ~そうだな、今なら、まだ校内に部活終わりの生徒が残っているな。校門で気合入れをお願いすれば、いいだろう」
「はい……。校門で、部活帰りの男子生徒に気合入れをお願いしてきます」
この時間帯に、校内に残っている生徒なんて、多くは1年生だ。熱心に居残り練習している2、3年生もいるだろうが、懲罰を与えになど、まずは来ないだろう。
普段、部活の上下関係で抑圧されている1年生から罰を受けるのだから、厳しい罰を受けることを覚悟しなければなるまい。年下にキツイ罰を与えられるなど、なんという屈辱……。
「倉内先生、気合入れは何発ですか?」
「じゃ、集まった男子全員に、反省したと認定されるまで、気合入れしてもらって来たら? 碧も、その方がよく気合入れが出来ていいだろう?」
「はぁ……はい。わかりました」
それは、罰の終わりを刑の執行者である、生徒たちが決めることになる。性的な欲求の蓄積した思春期真っ只中の男子生徒が、刑の執行者である。どれだけお尻を叩かれ、どれだけ屈辱を味わうか、想像もできない。
直ぐにでも拒否したいだろうが、碧は、目に涙を貯めながらグッと耐えている。
「そうだ、連帯罰はどうしようか?」
「連帯罰は、赦してください。お願いします」
「ふん! 佐々木の決めることじゃ無いだろ」
「お願いします。私が、どんな罰でも受けるので……」
「じゃ、碧。お前以外の奴は、校門前で、お前が罰を受けるのを見てもらおう」
「ありがとうございます」
優しい碧は、自分の失敗で、他の臨時部員が連帯罰を受けるなど耐えられないのだろう。だが、俺の心の中では、既にその時、ある邪心が生まれた。
「おい、碧! お前も、他の臨時部員も、ちょっと尻肉がレオタードからはみ出しているな。それで、男子の前に出るのは、ちょっとな~」
俺は、碧のはみケツを指でつっつき、生尻が露出していることをはっきりと言葉で指摘してやった。
「はぁ、はい……」
それに、恥ずかしそうに、頭を垂れる碧。他の臨時部員も、恥ずかしそうだ。
「正規部員が、お前たち臨時部員のレオタードを直してやりたいと言っているが、直してやってもいいか?」
「お願いします」
その瞬間、碧の表情が、パッと明るくなった。碧は、他人を疑うことを知らない可愛げのあるやつだ。昨年度から臨時部員をやっている部員の表情が、俺の罠に気づき、暗くなったのと対照的だ。
「正規部員たち、レオタードを直してやってくれ」
「うぃーす」
俺の指示に、やる気のない返事をする正規部員ども。不良の寄せ集めだけあって、やる気のなさにムカムカするが、俺の被虐心を満たすのを手伝ってくれるのだから見逃してやろう。
碧の前に立ち、
「じゃ、特別に直してやるよ」
と声をかける正規部員。碧は、満面の笑みを浮かべ、
「お願いします」
とお願いする。しかし、碧の喜びは、直ぐに打ち砕かれるのだ。正規部員は、
「直してやるよ」
とレオタードの腰骨当たりの布を持つと、思いっきり引っ張り上げて、尻に激しくレオタードを食い込ませたのだ。
「やっ、やめてください……!」
抵抗しようとする碧だが、
「レオタードを勝手に直したら、他の臨時部員も、あんたみたいに校門前で男子からお尻叩きだよ。それでもいいの?」
との正規部員の声に手が止まってしまった。まぁ、身体が足が浮きそうになるほどレオタードを引き上げられてしまっては身動き出来ない。相撲で回しを取られた状態と同じだからだ。
みるみるうちに碧のレオタードは、サイドの上端がお腹の上まで上がり、お尻が完全に露出しTバックの様になってしまっている。
「あんたさ~。完全にTバックみたいだよ」
「いぃいやぁ……」
「はぁ? 直してほしいって、言ったのアンタだし。ばっかじゃないの?」
「……」
俺も見てみたが、痛々しくも露出している。残酷に尻谷に食い込んでいる後ろから見れば、腰から下はまったくのヌードだった。
首筋まで真っ赤にしてじっと恥ずかしさに耐える碧に追い打ちをかけるかのように、正規部員は、
「可愛いじゃん。恥丘も股間の毛もはみ出て、露出狂って感じ。ちょ~、めっちゃ受ける。ハハハ」
「うぅ……」
と小ばかにされてもじっと耐える碧。そんな碧を横目に、正規部員は、
「じゃ、他の臨時部員も同じようにしてあげるね」
と他の臨時部員のレオタードも直していく。
「やめてぇ……。私だけで十分でぇすぅ……」
優しい碧は、他の部員がそんな恥ずかしい状態になる事等耐えられないだろう。必死にやらないように叫ぶ碧だが、
「黙れ! 臨時部員全員のレオタードを破りさいて、全員、真っ裸で校門に行ってもいいんだけど!? この露出狂が!!」
と正規部員に一喝されてしまっていた。それと同時に、正規部員は、他の臨時部員の前にも立ち、次々にTバックにしていく。無論、正規部員は、皆、意地悪だ。
「あんたの股間、いっぱい年下の男子に見てもらおうね」などと恥ずかしい言葉を吐きかけたり、陰毛をわざとはみ出させたり、乳首を弄ぶなど、甚振りながら、臨時部員のレオタードをTバックにしていく。
耐えるしか許されないその甚振りに対し、臨時部員は、太ももをモジモジとさせ恥ずかしそうにしている者、ギュッと手を握りしめ悲しそうに耐えていいる者、俺や正規部員を睨み付けている者など、十人十色だ。
数分も立たないうちに、Tバック状態のレオタードをきた女子が、ずらりと俺の目の前に並んだ。喝を入れるために、俺の指示したことだが、どいつもエロい。
俺は、お尻や股間をほおずりしたい欲望に刈られるが、教師である以上、欲望を喰いとめねばなるまい。
ちょうどその時だ。
キンコ~ン、カ~ン コ~ン
と校内放送のベルが鳴った。正規部員のやる気のない声で、
「は~い、バトン部臨時部員の佐々木碧ちゃんが、練習をサボってました~。校門前で、気合入れとして、男子にお尻叩きをしてほしいんだって~。気合が入りきるまで、サドンデスでお尻叩きお願いしやぁ~す。
そうそう、碧ちゃんのせいで、他の臨時部員も全員、Tバック状態です。観に来てやってください。碧がヘタレたら、他の臨時部員も叩けま~す!! 女子も見に来ってね~。ハハハ」
との放送が校内に響き渡ります。
この馬鹿な放送に、これから受けるであろう厳しい屈辱を想像して、多くの臨時部員が目を真っ赤にして泣いている。特に碧は、
「ごぉごめん……、わたしのせいでぇ……」
と床に座り込んで、シクシクと泣いている。今年初めて臨時部員になった者を中心に、
「もう……。なんで、こんなことなったの……、いやぁ、やぁ……だぁ」
「おねがい、おねがいだから、ほぉんとぅに、ゆるしてぇぇ……」
おろおろと震え、弱音を吐き、涙を流す者も少なくない。
碧たち臨時部員は、正規部員たちに、
「手は頭の後ろ!! 勝手な事をしたら、追加罰だからね」
と言われ、頭の後ろに両手を組んで、校門まで連行されていくのであった。レオタードがはりついた体も、Tバック状態の股間も、見せることのない脇も隠せない。正規部員は、
「ほら、碧が熱望していた気合入れが始めるよ。これから男子にいい事いっぱいしてもらおうね~。露出狂さん!!」
「碧が、くたばったら、他の臨時部員もお尻叩きだから、男子が喜ぶよ。マジ楽しみ」
「またまたそんな嫌がったふりして。ホントは嬉しいんでしょ。このどMが!!」
と甚振り始めているし、体育館を出たところには既に多くの生徒がエッチな目で待ち構えている。臨時部員にとっては、地獄のような時間の始まりだ。
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